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　私は中国と台湾を主な研究対象とした東アジアの国際政治を研究しています。これは、関心を持っているみなさんに対して、自己紹介とささやかな宣伝をするためのホームページです。
　活動報告、授業・ゼミの紹介だけでなく、時間をかけて研究案内やデータベースのような記事も充実させたいと思っています。

業績（更新）


2025.12.17
水野富仁「日中対立㊤　修復に時間　依存軽減を」『北海道新聞』2025年12月17日。
評論・識者談話・解説等
2025.12.14
星期專論》「高市早苗的困局」『自由時報』2025年12月14日。
連載コラム
2025.12.12
Kenji Yoshida, “Expert: Why A Taiwan Contingency Won’t Stay Just an Internal Matter,” JAPAN FORWARD, December 8, 2025.
評論・識者談話・解説等
2025.12.11
「『高市氏発言歓迎』も今後は・・・」、news 23、TBS、2025年12月11日。
テレビ・ラジオでの解説等
2025.12.07
土屋貴裕「中国の対台湾統一アプローチと対米A2/AD態勢―不可逆マーカーモデルによる検証―」、切通亮「米国の間接介入と台湾有事―ウクライナ型軍事支援の実効性に関する3つの問題点―」、前田祐司「現代戦と核の影―ウクライナ戦争と台湾有事における核の盾に関する比較考察―」、部会⑤「現代戦と台湾有事シナリオ」、国際安全保障学会、2025年12月7日（司会兼討論）。
学会でのコメンテーター・パネリスト
2025.12.02
「ホンジュラス　三つ巴の大統領選挙　中国か台湾か？外交関係が焦点」、大下容子ワイド！スクランブル、tv asahi、2025年12月2日。
テレビ・ラジオでの解説等
2025.11.27
「『アメリカの裏庭』中米・カリブ海地域　ホンジュラス　『台湾への揺り戻し』」、国際報道2025、NHK BS、2025年11月27日。
テレビ・ラジオでの解説等
2025.11.22
鶴岡路人×村野将×松田康博「高市政権の外交安保」、国際政治ch 205、2025年11月22日。
座談会・対談・シンポジウム記録
2025.11.17
「事態収拾へ外務省局長が訪中　『渡航自粛』要請で民間に影響も」、報道STATION、tv asahi、2025年11月17日。
テレビ・ラジオでの解説等
2025.11.16
呂嘉鴻「『台湾有事、就是日本有事』？　高市早苗発言引発中日外交風波、北京将如何反制」、BBC NEWS中文、2025年11月16日。
評論・識者談話・解説等
2025.11.14
「『戦略的曖昧さ』維持を」、時事通信、2025年11月14日。
評論・識者談話・解説等
2025.11.13
「高市総理　台湾有事『存立危機事態になりうる』　中国猛反発　発言の波紋」、羽鳥慎一モーニングショー、tv asahi、2025年11月13日。
テレビ・ラジオでの解説等
2025.10.30
翁明賢、高見澤將林、松田康博、阪田恭代、三牧聖子、国分良成「国際シンポジウム　変容する東アジアの安全保障環境―日本・台湾・韓国・米国の対応と課題」、一般社団法人アジア調査会、2025年9月18日。<br>翁明賢、高見澤將林、松田康博、阪田恭代、三牧聖子、国分良成「国際シンポジウム　変容する東アジアの安全保障環境―日本・台湾・韓国・米国の対応と課題」『毎日新聞』2025年10月30日。<br>翁明賢、高見澤將林、松田康博、阪田恭代、三牧聖子、国分良成「国際シンポジウム　変容する東アジアの安全保障環境―日本・台湾・韓国・米国の対応と課題」『アジア時報』第56巻12号（通巻612号）2025年12月、pp.6-61。
座談会・対談・シンポジウム記録
2025.10.19
星期專論》「高市早苗的困局」『自由時報』2025年10月19日。
連載コラム
2025.10.03
「台湾要人　相次ぐ訪日―関係強化　非公式の枠組みで―」『朝日新聞』2025年10月3日。
評論・識者談話・解説等
2025.09.25
「台湾有事を抑止する『信則無、不信則有』とは」、実業の日本フォーラム地経学SALON、2025年8月6日。
主な講演
2025.08.24
星期專論》「日本石破政権不穏定中的穏定」『自由時報』2025年8月24日。
連載コラム
2025.07.08
「『中国で権力の移行が起きている』”独裁”強めた習主席”失脚”あるのか」、報道1930、BS-TBS、2025年7月8日。
テレビ・ラジオでの解説等
2025.07.04
Yasuhiro Matsuda, “Relations with Japan,” Hsin-Huang Michael Hsiao editor-in-Chief, Encyclopedia of Taiwan Studies Online, Brill, 2025.
事典・辞書の項目
2025.07.04
『中国と台湾―危機と均衡の政治学―』慶應義塾大学出版会、2025年、pp.1-411（慶應法学会令和7年度出版助成金獲得）。
著者（単著）
2025.06.29
星期專論》「日本有罷免制度嗎？」『自由時報』2025年6月29日。
連載コラム
2025.06.13
「倉田徹 『香港政治危機――圧力と抵抗の2010年代』（東京大学出版会、2021年、417頁+31頁）」、『国際政治』第215号、2025年3月、pp. 161-165。
書評論文
2025.06.04
成沢健一「試練に直面する民主政治　『疑米論』ひろがる台湾」『毎日新聞』2025年6月4日
評論・識者談話・解説等
2025.05.30
「『静かなる侵攻』にどう備える？中国による台湾『浸透工作』の全貌」、報道1930、BS-TBS、2025年5月30日。
テレビ・ラジオでの解説等
2025.05.21
奥谷龍太「賴清徳政権1年　台湾　民主主義の行方」、持論公論、NHK、2025年5月21日。
評論・識者談話・解説等
2025.05.04
星期專論》「川普関税戦的結局将会是如何？」『自由時報』2025年5月4日。
連載コラム
2025.03.31
「頼清徳政権の成立と中台関係の変遷」『国際安全保障』第52巻第4号、2025年3月、pp. 1-20。
著者（編著）・学術誌編集・資料集編集
2025.03.27
「春夏秋冬　不確実な世界にどう対応するか？」『朝雲』2025年3月27日。
連載コラム
2025.03.09
星期專論》日本在野黨的表現如何？『自由時報』2025年3月09日。
連載コラム
2025.03.05
“Protecting Maritime Security and Stability in the Indo-Pacific: Challenges for the US and Japan,” Wilson Center, March 5, 2025.
座談会・対談・シンポジウム記録
2025.02.27
「春夏秋冬　日本と台湾はなぜ安保協力ができないか？」『朝雲』2025年2月27日。
連載コラム
2025.02.21
春山明哲・松田康博・松金公正・川上桃子編『台湾の歴史大全』藤原書店、2025年。（執筆部分：「政治史　1945～2024年」、「蔣介石」、「中国国民党」、「白色テロ」、「蔣経国」、「『平和統一、一国二制度』構想」、「李登輝」、「地方派閥」、「馬英九」
著者（共著）
2025.02.04
「『台湾向け浸透工作』暴露の衝撃」、国際報道2025、NHK BS、2025年2月4日。
テレビ・ラジオでの解説等
2025.01.30
「春夏秋冬　中国の対日接近にどう対応すべきか？」『朝雲』2025年1月30日。
連載コラム
2025.01.12
星期專論》「川普会出売台湾嗎？」『自由時報』2025年1月12日。
連載コラム
2025.01.10
「『台湾有事』を抑止するために　松田康博さんと考える2025年の中国」、NIKKEIで深読み　中国経済の深層、ラジオNIKKEI、2025年1月10日。
テレビ・ラジオでの解説等
2024.12.26
「春夏秋冬　トランプは台湾を見捨てるか？」『朝雲』2024年12月26日。
連載コラム
2024.11.28
「春夏秋冬　中国の狙う『強制的平和統一』とは？」『朝雲』2024年11月28日。
連載コラム
2024.11.17
星期專論》「日本的新政局会対台湾産生什麽影響？」『自由時報』2024年11月17日。
連載コラム
2024.11.15
濱砂孝弘「『九条＝安保体制への道――集団的自衛権の政治外交史1945-1960年』」、池宮城陽子「『9条＝安保体制』の展開と沖縄1952-1972年」、加藤博章「9条＝安保体制と自衛隊海外派遣――最小限度とは何だったのか」への討論、日本台湾学会第26回学術大会公開シンポジウム「台湾の安全保障―伝統的・非伝統的脅威への対処―」、部会1「『9条＝安保体制』の再検討と東アジア」、日本国際政治学会、2024年11月15日。
学会でのコメンテーター・パネリスト
2024.11.13
“Analysis: Why Taiwan’s President Lai Is Standing Up to China,” NHKWorld, November 13, 2024.
テレビ・ラジオでの解説等
2024.10.31
「春夏秋冬　米国の『戦略的あいまいさ』とは何か？」『朝雲』2024年10月31日。
連載コラム
2024.10.31
松田康博・福田円・河上康博編著『「台湾有事」は抑止できるか』勁草書房、2024年。（執筆部分：「序章　なぜ中国は台湾を支配したいのか？」、「第１章　アメリカにとっての台湾」、pp. 1-15、18-37）
著者（共編著）
2024.10.04
「『沖縄独立』煽る偽投稿拡散―背後に約200の中国工作アカウント―」『日本経済新聞』2024年10月4日。
評論・識者談話・解説等
2024.10.02
黄信雄「日本新首相」『石破政権難以長期失政』！専訪松田康博　分析当選原因、未来外交政策」、風伝媒、204年10月2日
評論・識者談話・解説等
2024.09.26
「春夏秋冬　習近平の戦争を抑止できるのか？」『朝雲』2024年9月26日。
連載コラム
2024.09.26
Reiko Miki, “Japan SDF Destroyer Sails through Taiwan Strait for 1st Time: Ship Acompanied by Australian and New Zealand Naval Vessels,” Nikkei Asia, September 26, 2024.
評論・識者談話・解説等
2024.09.22
星期專論》「厦門大学『台湾接管準備』的意涵是什麽？」『自由時報』2024年9月22日。
連載コラム
2024.09.10
Ryo Sahashi, Yasuhiro Matsuda and Waka Aoyama eds., Asia Rising: A handbook of History and International Relations in East, South and Southeast Asia, Springer, 2024(Open Access).　(執筆部分: pp. 115-118, 128-131).
著者（共著）
2024.09.10
“Taiwan Contingency in the Context of Japan’s New Defense Strategy: Growing Significance of the Defense of Japan,” Paper presented to Taiwan’s Security and US-China Great Power Competition, Institute of European and American Studies, Academia Sinica, Taiwan, September 9-10, 2024.
国際会議提出論文（単著）
2024.08.31
Yasuhiro Matsuda, “Interaction between the Taiwan Strait and Korean Peninsula: Are Crises Cascading?” ROLES Review, Vol.5, August 2024
学術論文（単著）
2024.08.28
「パイロットの判断か」『日本経済新聞』2024年8月28日。
評論・識者談話・解説等
2024.08.22
「春夏秋冬　対中抑止のためには何が重要なのか？」『朝雲』2024年8月22日。
連載コラム
2024.08.02
「日本と台湾」、鶴岡路人編『地政学時代の日本―外交・安全保障政策の新たな潮流―』一般財団法人コンラート・アデナウアー財団、2024年、pp. 77-84。
著者（共著）
2024.07.28
「星期専論≫「『兩岸互不隸屬』是『新兩國論』嗎？」『自由時報』2024年7月28日。
連載コラム
2024.07.25
「春夏秋冬　どうやって次の戦争を抑止するのか？」『朝雲』2024年7月25日。
連載コラム
2024.07.22
「台湾で防空避難訓練　中国のミサイル攻撃など想定　軍事演習も」、NHKニュース７、2024年7月22日。
テレビ・ラジオでの解説等
2024.06.27
「春夏秋冬　中国・台湾と露・ウクライナは何が同じで何が違うのか？」『朝雲』2024年6月27日。
連載コラム
2024.06.08
「明解説　台湾の頼新政権がスタート　中国に譲歩しない　抵抗姿勢鮮明」『産経新聞』2024年6月8日。
評論・識者談話・解説等
2024.06.06
“What should Japan and Taiwan cooperate on for the ‘Dangerous Decade?’” The 11th Taiwan-Japan Strategic Dialogue, Institute for National Policy Research, June 6, 2024.
国際会議等基調講演・コメンテーター・パネリスト
2024.06.06
「春夏秋冬　中国は台湾に限定的攻撃をするのか？」『朝雲』2024年5月30日。
連載コラム
2024.06.02
「星期専論≫「現狀改變國的壓力之下，該如何應對？」『自由時報』2024年6月2日。
連載コラム
2024.05.31
「台湾頼清徳新政権の誕生とこれからの米中日台関係 」、NPI公開ウェビナー、中曽根平和研究所、2024年5月31日。
座談会・対談・シンポジウム記録
2024.05.29
「頼清徳新政権の課題と中台関係の展望」、東亜フォーラム、霞山会、2024年5月29日。
主な講演
2024.05.25
林正義「台湾海峡有事と米台の安全保障」、洪子偉「認知戦―短期干渉と長期浸透―」への評論、日本台湾学会第26回学術大会公開シンポジウム「台湾の安全保障―伝統的・非伝統的脅威への対処―」、麗澤大学、2024年5月25日。
学会でのコメンテーター・パネリスト
2024.05.24
「頼氏、中国を名指しで批判　『現状維持』どう継承」『朝日新聞』2024年5月24日
評論・識者談話・解説等
2024.05.21
「新政権との対話拒否　野党と交流深め揺さぶり　中国・習近平指導部」（共同通信）『岩手日報』2024年5月21日。
評論・識者談話・解説等
2024.05.21
「頼清徳政権が発足、今後の中台関係は？　有識者に聞く」『日本経済新聞』2024年5月20日。
評論・識者談話・解説等
2024.05.20
「『台湾有事は日本有事』頼清徳氏が総統就任へ　圧録強める中国に揺れる台湾に最も近い島」、報道1930、BS-TBS、2024年5月20日。
テレビ・ラジオでの解説等
2024.05.20
「新総統　明確に川を渡った」『朝日新聞』2024年5月21日。
評論・識者談話・解説等
2024.05.20
「『台湾有事は日本有事』頼清徳氏が総統就任へ　圧録強める中国に揺れる台湾に最も近い島」、報道1930、BS-TBS、2024年5月20日。
テレビ・ラジオでの解説等
2024.05.17
“Masks and Democracy: How Tsai Ing-wen Led Taiwan to Overcome Diplomatic Siege—Taiwan in Transition,” TaiwanPlus Docs, May 17, 2024.
テレビ・ラジオでの解説等
2024.05.15
「日中韓首脳、摩擦抑制へ」『日本経済新聞』2024年5月15日。
評論・識者談話・解説等
2024.04.27
「この一冊　ケビン・ラッド著『避けられる戦争』　管理された米中冷戦の勧め？」『日本経済新聞』2024年4月27日。
書評論文
2024.04.25
「春夏秋冬　中国は台湾を武力統一できるのか？」『朝雲』2024年4月25日。
連載コラム
2024.04.11
「中国で何が起きているのか（12）　中国の対台湾政策―『平和統一』政策の変遷と変質―」、日本記者クラブ、2024年4月11日。
主な講演
2024.04.07
「星期専論≫「従香港『一城両制』到台湾『一省両制』」『自由時報』2024年4月7日。
連載コラム
2024.03.31
Akira Kitado, “Japan Boosts Defenses on Remote Islands near Taiwan amid China Fears: Tokyo Is Rapidly Upgrading Military Bases on Yonaguni, Miyako and Ishigaki,” NIKKEI Asia, March 31, 2024.
評論・識者談話・解説等
2024.03.25
「2024年台湾総統・立法委員選挙：中台関係はどう変わるか？」『アジア政経学会』2024年3月25日。
連載コラム
2024.03.23
「縦横視角：専訪松田康博：習近平的年齢與他的台湾劇本」（中国語）、VOA Chinese (美国之音)、2024年3月23日。
テレビ・ラジオでの解説等
2024.03.05
「2024年台湾総統・立法委員選挙の分析―過程、結果および新政権の展望―」『東亜』No. 681、2024年3月、pp. 2-9。
学術論文（単著）
2024.02.29
「蔡英文政権の8年を総括する―民進党の長期政権化を実現させた要因は何か？―」『交流』2024年2月号、2024年2月、pp. 1-8。
学術論文（単著）
2024.02.23
戴忠仁、上官乱、松田康博「頼清徳上台　習近平会“打台独”嗎？伸橄攬枝或Game Over？」、亜洲很想聊、Radio Free Asia Chinese自由亜洲電台、2024年2月23日。
テレビ・ラジオでの解説等
2024.02.13
「アンドリュー・J・ネイサン、アンドリュー・スコベル『中国安全保障全史―万里の長城と無人の要塞―』（河野純治訳）みすず書房、2016年」
書評論文
2024.01.28
「星期専論≫「你們想不想要改変立法院？」『自由時報』2024年1月28日。
連載コラム
2024.01.24
「台湾総統選後の東アジア㊤　中国の武力統一は非現実的」『日本経済新聞』2024年1月24日。
評論・識者談話・解説等
2024.01.18
「新政府上架　国際社会必問的三件事」『今周刊』第1413号、2024年1月18～1月24日、96-97頁。
連載コラム
2024.01.15
「中国　水面下で意思疎通」『読売新聞』2024年1月15日。
評論・識者談話・解説等
2024.01.14
「中台の関係は低位安定か」『朝日新聞』2024年1月14日。
評論・識者談話・解説等
2024.01.14
「蔡路線継承は利点」『産経新聞』2024年1月14日。
評論・識者談話・解説等
2024.01.13
「2024台湾総統大選開票之夜」、Radio Free Asia Chinese自由亜洲電台、2024年1月13日。
テレビ・ラジオでの解説等
2024.01.13
「国民党、改革なければ衰退」、時事通信社、2024年1月13日。
評論・識者談話・解説等
2024.01.09
「第2章 コロナ禍後期の中台関係―拡大する硬軟両様手段の矛盾―」、一般財団法人国際経済交流財団編『国際経済政策シリーズ3　台湾危機をめぐる日本の外交・安全保障戦略、対外経済政策の在り方』一般財団法人国際経済交流財団、2023年、pp. 86-98。
著者（共著）
2024.01.05
「台湾総統選　三つどもえの戦い」『読売中高生新聞』2024年1月5日。
評論・識者談話・解説等
2023.12.23
若松大祐「現代台湾史における蔡英文政権の位置」、評論、第21回日本台湾学会関西部会研究大会（オンライン）、2023年12月23日。
学会でのコメンテーター・パネリスト
2023.12.18
「水面下で対話？統一攻勢強める？選挙結果、中国の姿勢左右」『朝日新聞』2023年12月18日。
評論・識者談話・解説等
2023.12.16
「台湾総統選　民進と国民　歴史的接戦　告示　若者票の行方カギ」『読売新聞』2023年12月16日。
評論・識者談話・解説等
2023.12.10
「台湾の人たちに破格オファー？中国の台湾取り込み策の実態は」、NHKニュース7、2023年12月10日。
テレビ・ラジオでの解説等
2023.12.10
「星期専論≫「『武統台湾』的虚虚実実」『自由時報』2023年12月10日。
連載コラム
2023.12.07
「習近平的対台政策與両岸関係的転型」、国立政治大学東亜研究所（中国語）、2023年12月7日。
主な講演

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lecture update: 2021.02.23

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